スプレッドとは?
2wayプライス
2wayプライスとは、買値と売値の両方のレートを同時に提示することを指します。
例えば、米ドルの買値(Bid)が119.05円、売値(Ask)が119.00円などと提示されている場合は、2wayプライスであるといえます。
買値と売値はFX業者が自由に設定できるため、買値だけあるいは売値だけを提示するFX業者であれば、その取引レートが妥当なものか判断が困難です。
しかし、2wayプライスでレートが提示されていれば、売り買いどちらのパターンに対してレートを提示していますので、取引するものにとって売り買いどちらかが不利となることはないといえます。
そのため、安心して取引が可能なFX業者の基準として2wayプライスが提示されているかどうかということが重視されます。
スプレッドとは?
スプレッドとは2wayプライスの買値と売値の差のことをいいます。
例えば、米ドルの買値(Bid)が119.05円、売値(Ask)が119.00円の場合はスプレッドは5銭となります。
スプレッドは隠れたコスト
スプレッドはFXの取引をする上でコストのひとつとなります。
投資家の側から見た場合、買値よりも売値の方が安くなっています。
これは買値と売値の差、つまりスプレッドが投資家の負担するコストになるということを指します。
スプレッドは当然小さい方がコスト負担が軽いということになります。
手数料ばかりに目が行きがちですが、スプレッドも隠れたコストとしてチェックしておくことが重要です。
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